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アメリテスト®ジャパンについてよくある質問

調査手順

01.  調査対象はどのような人々ですか。

02.  調査はどこで実施されますか。

03.  調査時間はどのくらいですか。

04.  対象者の調査参加に対する報酬はいくらですか。

05.  データ収集の質に関しどのような管理がされていますか。

06.  アメリテストの調査手順の概要を教えてください。

07.  クラッターリール(テレビ広告用)、クラッターブック(プリント広告用)とは何ですか。

08.  どのような広告がクラッターリール及びクラッターブックに使用されますか。

09.  アテンション・スコアはどのように測定されますか。

10.  ブランド・リンケージはどのように測定されますか。

11.  コミュニケーションはどのように測定されますか。

12.  モチベーション(動機づけ)はどのように測定されますか。

13.  アメリテスト・ピクチャーソートとは何ですか。

14.  アメリテスト・ピクチャーソートで対象者はどんなことをするのでしょうか。

15.  ピクチャーソートで使用される画像はどのように選ばれますか。

16.  コピーに関してはどうですか。

Q. 01 調査対象はどのような人々ですか。

A.01  一般的には100〜150人のターゲット消費者が対象となります。

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Q. 02 調査はどこで実施されますか。

A. 02 調査は対象者に相応しい複数の場所で実施されます。例えば、対象者が女性である消費財の調査では、対象者のリクルーティングはショッピングモールで実施されます。路上でのリクルーティングが難しい場合、対象者は事前に電話でリクルートされ、調査会場に召集されます。

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Q. 03 調査時間はどのくらいですか。

A. 03 5から7つのオープン・エンドの質問による調査の場合、通常約35分かかります。

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Q. 04 対象者の調査参加に対する報酬はいくらぐらいですか。

A. 04 調査時間や難易度によって異なりますが、会場調査の場合、一人あたり約500円 - 1,000円が図書券やギフトカードの形で支払われます。

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Q. 05 データ収集の質に関しどのような管理がされていますか。

A. 05 調査依頼主に関しての情報は機密事項として扱われ、実査は十分にトレーニングされたスタッフ、リクルーター、および調査員(インタビュアー)により実施されます。調査の詳細なブリーフィングと綿密なコミュニケーションにより、質の高いリクルーティングとインタビューを実現しています。また、回答の正当性のチェックによりデータの質も厳しく管理されています。

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Q. 06 アメリテストの調査手順の概要を教えてください。

A. 06 初めに対象者はテスト広告を含む5つの広告を収録したクラッターリールを視聴し、その後、アテンションおよびブランド・リンケージの測定が行われます。

次に対象者はテスト広告のみを再度視聴します (対象者は広告診断の前にテスト広告を2回視聴する機会が与えられ、広告を十分に理解することができます)。2回目のテスト広告視聴後、モチベーションについての測定が行われ、その後、対象者はコミュニケーション測定用のオープン・エンドの質問を受けます。

その後、対象者はいくつかの質問に基づき広告のレーティングをします。質問の幾つかは標準のもので広告表現に関連しています(信憑性、ユニークさ、好感度、関連性、話題性等)。その他の質問はブランド(製品、会社、及びブランドパソナリティー等)に関連するもので、テスト広告の内容によりカスタマイズされます。

最後に、アメリテスト・ピクチャーソートが行われ、どの画像(広告シーン)が対象者の記憶に残るか、またそれぞれの画像に対して対象者がどの様な感情的反応を示したかを、対象者の言葉による回答ではなく画像を分類してもらうことにより測定します。

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Q. 07 クラッターリール(テレビ広告用)、クラッターブック(プリント広告用)とは何ですか。

A. 07 クラッターリールとはアメリテストで対象者が視聴する5つの異なるコマーシャルが収録されたビデオテープを指します。これにより、テレビ番組の間に広告が放映される状況をシミュレートします。つまり、視聴者の注目を得ようと複数のコマーシャルが競っている環境をつくり出します。クラッターリールはテスト広告と他の4本の広告で構成されています。テスト広告はクラッターリールの真中(3番目)に配置されます。またクラッターリールは3種類作成され、テスト広告以外のコマーシャルの配置はローテーションされます。

クラッターブックは、消費者が雑誌上で広告を見る状況をシミュレートするもので、クラッターリールに似ています。クラッターブックはテスト広告と他の9広告を含む計10広告により構成されています。広告の配置による反応のバイアスを避けるため、テスト広告の配置が異なる3種類のクラッターブックが用意されます。

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Q. 08 どのような広告がクラッターリール、クラッターブックで使用されますか。

A. 08 クラッターリール・ブックで使用される広告は多種多様です。ある広告主は異なるカテゴリーのコマーシャルを使用します。広告主によっては自社の広告の競争力を測定する為、クラッターリールに競合のコマーシャルを使用します。

クラッターリール/ブックで使用される広告の完成度はテスト広告の完成度に合わせられます。つまり、テスト広告が完成版の場合は他の広告も完成版が使用され、アニマティックの場合はアニマティックのクラッターが使用されます。

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Q. 09 アテンション・スコアはどのように測定されますか。

A. 09  コマーシャルのアテンション(喚起力)とは、様々な広告が視聴者の注目を得るために競っているクラッターの中で、どれほど多くの視聴者を惹きつけることが出来るかということです。アテンション・スコアはクラッターリールの視聴後、「あなたの好きなテレビ番組は?」といったウォームアップ用の質問をし、その後、「では、先ほどお見せしたコマーシャルを思い出してください。どのコマーシャルが面白い・興味深いと思いましたか。」の質問をすることにより測定されます。

質問に対し、面白く感じた広告の1つとしてテスト広告を選んだ対象者の割合がアテンション・スコアとなります。

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Q.10 ブランド・リンケージはどのように測定されますか。

A.10 ブランド・リンケージはアテンション・スコア用の質問を応用して測定されます。「どのコマーシャルが面白い・興味深いと思いましたか」という質問に対しての回答はコーディング(数値化)され、対象者が回答中でブランド名に言及したかを確認します。テスト広告を「面白い・興味深い」と感じ、ブランド名に言及した対象者の割合がブランド・リンケージ・スコアとなります。

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Q.11 コミュニケーションはどのように測定されますか。

A.11 コミュニケーションは2回目のテスト広告視聴後に測定されます。広告について対象者の意見を得るため、対象者を誘導しない3つのオープン・エンドの質問がされます。

  1. 「このコマーシャルをご覧になって、どのように感じられましたか、どのようなことが頭に浮かびましたか。」
  2. 「このコマーシャルはどのようなことが表現されていましたか。どのようなことを見たり、聞いたりしましたか。」
  3. 「このコマーシャルが一番伝えたかったことは何だと思いますか。」

上記3つの質問は一組として捉えられます。つまり、対象者のメッセージ想起内容のコーディングをする際、例として、1人の対象者が2つの質問に対して同じ内容を回答した場合、メッセージ想起は1としてコーディングされるということです。対象者の回答はクライアントが意図する広告の戦略的メッセージに照らし合わせて分析されます。

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Q.12 モチベーション(動機づけ)はどのように測定されますか。

A.12 モチベーションは、広告の短期的な販売効果と深く関わっています。モチベーション測定の為に対象者は次の質問を受けます。

「ご覧頂いたコマーシャルから、あなたはこの銘柄をどの程度買いたいと思われますか。カードの中から、あなたのお気持ちに最も良く当てはまるものをお答え下さい。」

  1. 絶対に買う
  2. たぶん買うだろう
  3. どちらとも言えない
  4. たぶん買わない
  5. 絶対に買わない

商品の性質(購買サイクルの違い等)や、メッセージの性質(直接的でないセリングメッセージを含む場合等)に応じて質問の表現が変更される場合もあります。

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Q.13 アメリテスト・ピクチャーソートとは何ですか。

A.13 アメリテスト・ピクチャーソートは弊社の最も強力な広告診断ツールです。ピクチャーソートは弊社独自の手法であり、アメリテストが他の広告テスト手法と一線を画する理由でもあります。同診断ツールはテレビを視覚的メディアとして捉えて設計されており、他の多くの広告テストが共通して抱える問題、「対象者が言葉で回答することによるバイアス」を克服します。

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Q.14 アメリテスト・ピクチャーソートで対象者はどんなことをするのでしょうか。

A.14 ピクチャーソートはアメリテストの最後に行われる、調査中最も楽しい作業の一つです。対象者はコマーシャルから抽出された静止画像(通常10枚から30枚)を提示されます。抽出する画像数は、広告の視覚的な複雑さを考慮にいれ決定されます(コマーシャルシーンの全てを網羅する為に必要な画像の全てが選択されます)。これら画像はコマーシャルが発信する視覚的な情報のサンプルです。

ピクチャーソートでは、対象者の広告との視覚的体験を言葉ではなく、静止画像を分類することにより表現してもらいます。その結果、対象者の広告との体験を言語の壁を越えて理解することが可能です。ピクチャーソートは外国語の広告をテストする場合や、子供を対象に調査する際に非常に有効なツールです。

対象者がピクチャーソートで要求される作業は非常にシンプルで直感的なものです。対象者は各調査項目に対し画像を分類します。

フロー・オブ・アテンションでは、対象者はそのシーンを覚えているかどうかで画像を分類します。

フロー・オブ・エモーションでは、対象者はそれらの画像を「非常に良い感じがする」から「全く良い感じがしない」の6つのスケールに基づき分類します。もし他のカスタマイズされた質問がある場合、質問の内容に応じて他の分類基準が使用されることもあります。

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Q.15 ピクチャーソートで使用される画像はどのように選ばれますか。

A.15 ピクチャーソートで使用される画像はコマーシャルが発信する視覚的情報のサンプルです。調査で使用される画像の総数は広告を正確に説明する上で必要な画像の数を示し、コマーシャルの視覚的な複雑さを客観的に表します。そのため、弊社では、ピクチャーソート用画像の選択には機械的な(例として2秒毎に1画像)ルールを用いるのではなく、個々のコマーシャルの内容に応じて判断します。もし、コマーシャルに違った意味を持つ2つの隣接したシーンがあるのであれば、両方の画像をピクチャーソートで使用します。

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Q.16 コピーに関してはどうですか。

A. 16 広告のコピーの量にもよりますが、弊社は多くの広告のコピーに関し、アメリテスト・ピクチャーソートに似た診断手法を用いて調査を実施しています。その際コピーは、短いフレーズに細分化され、ピクチャーソートと同様、各フレーズはそれぞれの分類基準に基づき分類されます。コピーの診断には通常メモラビリティーと関連性/関与度が測定対象項目となります。

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