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アメリテスト®ジャパンについてよくある質問弊社の見解39. なぜアメリテスト・システムはコピーテストと呼ばれないのでしょうか。 41. アメリテストは、調査の有効性に関しどのような検証を行っていますか。 42. アメリテストは、他の事前調査システムとどのように異なりますか。 43. アテンションとモチベーションにはどのような関係がありますか。 44. アテンション・スコアは、リコール・スコアとどのように異なりますか。 45. アメリテスト・ピクチャーソートの分析は詳細過ぎませんか。言い換えれば、広告は単にパーツをたし合わせたものではないのでは? 46. アメリテスト・ピクチャーソートは、他の“モメント・バイ・モメント(瞬間毎の)”テスト手法とどのように異なりますか。 Q.39 なぜアメリテスト・システムはコピーテストと呼ばれないのでしょうか。A. 39 弊社はテレビが本来視覚的なメディアだと考えているからです。弊社のモットーは、「もしテレビ・コマーシャルの最も重要な要素がビジュアルでないなら、より安価なラジオメディアを買うきである。」です。 Q.40 アメリテスト広告モデルとは何ですか。A. 40 アメリテスト広告モデルは、アメリテスト報告書・調査手法セクションで詳しく説明されています。同モデルはアメリテストで測定される主要項目がどのように関係し合っているかを判りやすく説明するものです。 同モデルにおいて、効果的なコマーシャルとは次の3つの条件を満たすものを指します。
さらに、同モデルはアテンション、ブランド・リンケージ、モチベーションがどの様に測定されるかを説明しています。 アテンションは広告表現に関する次の2点を示唆します。
ブランド・リンケージは次の2点を示唆します。
モチベーションは次の2点を示唆します。
多くのモデルがそうであるように、アメリテスト広告モデルも常に進化しています。弊社は現時点で同モデルが最も効果的な事前広告調査システムと自負おりますが、クライアント様の御支援を頂き、同モデルを更に改良して行く所存です。 Q.41 アメリテストは、調査の有効性に関しどのような検証を行っていますか。A. 41 今までに実施された約70の広告調査において、アメリテストのアテンション、ブランド・リンケージ、モチベーション・スコアと売上の間で強い相関関係が確認されています。 また弊社には、ピクチャーソートで得られる診断結果とパフォーマンスの関係を検証する多くのデータがあります。これら検証結果はアメリテスト報告書に含まれるアメリテスト広告モデルのセクションでまとめられています。また検証結果のいくつかは The Journal of Advertising Researchにも掲載されています。 Q.42 アメリテストは、他の事前調査システムとどのように異なりますか。A. 42 第1に、アメリテストは広告がどのように機能するかを理解する為のより完全なモデルを提供します。他のテスト手法で得られる情報のほとんどは、アメリテストでも得られます。更に、アメリテストは、他のテスト手法には見られない、広告開発において非常に重要な診断システム (フロー・オブ・アテンション、フロー・オブ・エモーション)を提供しています。他のテスト手法によって得られる情報は、アメリテストで得られる情報のごく一部に過ぎません。 第2に、“モメント バイ モメント(瞬間毎の)フロー測定”を活用し、インサイトに満ちた診断の提供に重点をおいているということです。弊社のゴールはコマーシャルがどの様に機能しているかに関する測定だけではなく、何故そのように機能しているかの理解を手助けすることです。 最後に、アメリテストはテレビ広告の視覚上のパフォーマンスについて理解する為の非常にユニークな手法を持っているということです。 Q.43 アテンションとモチベーションにはどのような関係がありますか。A. 43 アテンションとモチベーションは独立しており、それらの間に相関関係はありません。クラッター(他の広告等の情報が入り乱れた状態)において、広告表現がアテンションをどの程度得られるかは、広告メッセージが視聴者のモチベーションにどの程度の影響を与えるかに関し何も示しません。 したがってアテンション等の1項目の数字(弊社はこれをマジックナンバーと呼んでいます)のみに基づく広告評価は、誤った判断につながる可能性が高く、非常に危険です。 コマーシャルのパフォーマンスを正しく理解するには、アテンション、ブランド・リンケージ、モチベーション等の複数の指標が必要となります。 Q.44 アテンション・スコアは、リコール・スコアとどのように異なりますか。A. 44 アテンション・スコアとはクラッター(他の広告等の情報が入り乱れた状態)でのコマーシャルの注目度を指します。コマーシャルが多くの視聴者の目に留まり、関心を惹く事はとても重要です。メディア支出の効率はアテンションの強弱により左右されるといっても過言ではありません。 逆に、他の幾つかの広告テストは、広告を視聴した翌日にその広告を思い出せるかどうかといったリコール・スコアを提供します。広告を評価する上でリコール・スコアが有効な場合とそうでない場合があります。リコールは視聴者が広告を認識したかどうかが言葉による質問で測定される為、広告の開始時からブランド名を頻繁に提示する広告や、商品の機能・効能を論理的に説明する情報提供型の広告が高いスコアを得る傾向にあります。 広告の目的が視聴者に新しいアイデアを伝達したり、何かを(論理的に)教えることであれば、リコール・スコアは有効(限定的ですが)だと考えられます。しかし、ブランドと顧客の関係を構築するといった感情面での効果が広告の目的の場合、リコールのみの測定は誤った評価を招きかねません。 Q.45 アメリテスト・ピクチャーソートの分析は細分化せれ過ぎていませんか?言いかえれば、広告は単にパーツを足し合わせたものではないのでは。A. 45 アメリテスト報告書に含まれている主要結果は全体的な広告のパフォーマンスに関する評価も網羅しています。つまり、アメリテストは広告全体に関しても十分な測定を行っているということであり、決して軽視している訳ではありません。 ただし、コマーシャルがどのように機能しているかに関し、正確に理解する為のインサイトを得るには、コマーシャルを細分化し、コマーシャルの各要素がどのように作用し合っているかを理解する必要があります。この様な理由から、アメリテスト・ピクチャーソートが唯一の現存する診断ツールとして広く評価されているのです。アメリテスト・ピクチャーソートは視聴者がコマーシャルのアイデアやビジュアルを流れの中でどのように受け止めるかを理解する為の最も強力な診断ツールです。 Q.46 アメリテスト・ピクチャーソートは、他の“モメント・バイ・モメント(瞬間毎の)”テスト手法とどのように異なりますか。A. 46 他の調査では対象者がコマーシャルを見ている間に、ダイヤル又は他の計測方法を用いて”モメント・バイ・モメント(瞬間毎の)”でのコマーシャルに対する彼らの反応を測定します。このようなアプローチは対象者に干渉し過ぎる場合があり、対象者が広告を見る際、広告を意図的に分析するよう仕向けてしまう可能性が高いと弊社は考えます。視聴者の広告との関わり方を変えてしまうという危険性があるのです。弊社ピクチャーソートではコマーシャルから抽出した画像(シーン)を用いることにより、対象者の広告体験を再現します(法廷における証人のようなものです)。この作業は広告反応の測定がされた後(インタビュー開始から約20分後)に始まります。 ピクチャーソートを応用した診断システム、フロー・オブ・アテンションでは、対象者が無意識のうちにコマーシャルのどのシーンに注目しているかを測定します。ダイヤル等の計測器を用いた手法では、このような測定は不可能です。この点からも、ピクチャーソートが他の”モメント・バイ・モメント”の手法より効果的だということがご理解頂けると思います。 最後に、ピクチャーソートの実施には特別な設備は必要ありませんので、様々な調査セッティングで手軽に実施することができます。例えば、フォーカスグループで実施することも可能です。 (フォーカスグループを実施予定の企業様、非常にシンプルで、多くの有益な情報を提供するピクチャーソートを是非お試しください。) |
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